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【仏閣】称名寺(しょうみょうじ):横浜の金沢文庫に隣接した、仁王門が立派な落ち着いたお寺

2021年10月31日  2021年10月31日 

神社の概要

2021年10月に来訪。称名寺の概要を3行でまとめると…

  • 京浜急行金沢文庫駅から徒歩12分 
  • 庭園や立派な仁王門が美しい金沢北条氏のお寺
  • 中世博物館・金沢文庫に併設されている

以下、来訪レポート。

金沢北条氏の菩薩寺・金沢山称名寺へ

実はこのブログで神社やお城のレポートはしたことがあるが、お寺のレポートをするのは初めてだったりする。今回はコロナの緊急事態宣言も解除されたので、奥さんと横浜の金沢区にある金沢文庫駅まで足を伸ばした。この日の目的地は、日本最古の武家の文庫であり現在は公立の博物館である金沢文庫と、金沢文庫に隣接したお寺である称名寺。

金沢文庫駅から歩いて10分程度、称名寺の赤門が見えてきた。赤門の先は境内までまっすぐ参道が続いており、なかなか良い雰囲気。平日に行ったせいかほとんど人がいなかったが、この雰囲気だと休日でもそこまで人は多くないのかも。

赤門の横側には称名寺の説明文が立ててあった。称名寺は国指定史跡で金沢山(きんたくさん)称名寺ともいうらしく、金沢(かねざわ)北条氏が建立した菩薩寺とのこと。金沢と書いて色々な読み方をするので頭がこんがらがりそう笑

北条氏の系譜を継いでいることもあり、赤門にはゼルダの伝説のトライフォース…ではなく、北条氏の家紋の三つ鱗が。


立派な仁王門を抜けて本堂(金堂)まで歩く

赤門をくぐって参道を歩くと、すぐに立派な門が見えてくる。こちらが仁王門。

その名の通り、門の両サイドには厳つい顔をした仁王様が、まさに仁王立ちしている。すごい迫力だ。

ひとしきり奥さんと写真撮影したあと、仁王門の脇をくぐり抜けて(中は通れなかった)進むと、美しい称名寺庭園が見えてくる。長くなりそうなので、称名寺庭園については別の記事で書きたいと思うが、庭園の脇を進んで橋を渡ると、金堂が見えてくる。こういう橋を歩いて渡るのは好きなので、かなり楽しい。

金堂の右手には立派な鐘楼もある。大晦日に除夜の鐘が鳴らされたりするんだろうか。

こちらが金堂。お賽銭箱無いのかな?と思ったら正面の扉が少し空いており、鉄格子ごしに賽銭箱が置いてあった。

これだけ厳重だと過去に何かあったのか?と邪推してしまうが笑、お参りして本日の参拝は完了。かたわらには境内の歴史も詳しく書かれている。

本堂左の建物(称名寺方丈)で御朱印ももらえるが、コロナ対応とのことで書き置きの御朱印を持っていくスタイルになっていた。

正直なところ、来るまではここまで立派なお寺だとは思っていなかったので驚きつつも、広い境内を楽しく散策することができた。観光地というより市民の憩いの場所という雰囲気なので、近くに寄ったときに散歩がてら参拝するのも良いと思う。

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