【神社】 横浜総鎮守 伊勢山皇大神宮:桜木町駅から徒歩10分にある「関東のお伊勢さま」

神社の概要

2020年9月に来訪。伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)の概要を3行でまとめると…

  • 神奈川県横浜市のJR桜木町駅から徒歩10分、みなとみらい線のみなとみらい駅から徒歩15分の場所にある
  • 天照大御神を御祭神とする「関東のお伊勢さま」とも呼ばれている創建150年の神社
  • 神前結婚式もできる立派な神社

以下、来訪レポート。

横浜のJR桜木町駅から徒歩圏内の都市近郊の神社

この日は久しぶりに神社でも行こうか、ということで妻と横浜のJR桜木駅近郊の伊勢山皇大神宮へ。このあたりは高台にあり、伊勢山ヒルズという大きな結婚式場や、県立図書館などの施設もある。


また、近くには立派なマンションが立ち並ぶ高級住宅街でもある。最近は私も良い歳になったので住宅について調べたりしているのだが、このあたりのマンションの値段を見たら1億円近くするところも多い。しがないサラリーマンの私は値段をみて泡を吹いて倒れそうになった。

神社を目指して道路を登っていき、振り向くと横浜ランドマークタワーが。まさにザ・横浜という感じの立地。

こちらが神社の鳥居。かなり巨大で、鳥居だけみても立派な神社だとわかる。創立150周年ということで、神社としては結構新しい。そこそこ人はいたが、混雑というほどでもなくゆっくりと境内を歩くことが出来た。


こちらが境内のマップ。土地自体はあまり広くなく、コンパクトに詰まった感じ。



神社の途中には名前が書いた提灯がぶら下がっている。暗くなったら点灯すると思うので、夜になってから来ても綺麗かもしれない。


キッコーマン!

何はともあれ、まずは手を洗う。コロナの影響か、ひしゃくは無い。このように竹から水が滴るようになっているので、直接手を洗うことが可能。


さて手も洗ったし境内に…ん?あれは…


日本の食卓の総鎮守・キッコーマンのお醤油がズラリと陳列されている!キッコーマンが奉納したものをここに並べているらしい。


そのほかにも、境内の階段には奉納を行った数多くの有名企業の名前が掘られていた。さすがに横浜の中心的立地に建っているだけある。

境内からも横浜ランドマークタワー

こちらが境内。奥行きはあまりないが、左右に開けたような構造になっている。


振り返ると境内からもランドマークタワーが見える。


本殿にお参りしたらパンフレットが無料配布されていた。横浜をイメージしたイラストが可愛らしい。とにかく横浜一色の神社。


パンフレットによると伊勢山皇大神宮の起こりは明治三年。幕末の開港により国際貿易港として横浜は急速に近代化していった。その一方で、当時の神奈川県知事・井関盛良(いぜきもりとめ)は横浜の人々が日本の美しい国柄を忘れないように、戸部にあった古社を港と町を一望できるこの場所に遷座し、横浜の総鎮守、そして神奈川県の総氏神としたとのこと。

横浜一色なのも頷ける。ちなみに、日本初のアイスクリーム屋が明治三年のこの神社の遷座祭で出展されたなど、豆知識もパンフレットに載っていて面白い。

おみくじや御朱印はもちろん神前結婚式も

恒例の(?)おみくじチェック。おみくじは2種類あり、開運招福おみくじは十二種類の縁起物がおみくじと一緒に納めてある。


SNSもばっちり活用。このあたりはしっかり時代の流れに乗っている。


御朱印も500円で書いてもらえる。シンプルだけど達筆でかっこいい。


また、境内ではお宮参りや七五三と思われる家族もチラホラいた。神前結婚式も受け付けており立派な神楽殿もあるようなので、ハマッ子はここで結婚式を挙げる人も多いのかもしれない。


横浜の総鎮守だけあって荘厳な雰囲気は持ちつつも、パンフレットのかわいいデザインなど遊び心も持ち合わせた神社だった。みなとみらいからは少し遠いが徒歩圏内なので「おしゃれスポットより歴史が好き」という人は寄ってみてはいかがでしょうか。

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